良いこと循環社会への壁
「必要なものは自分で作り、捨てるものはもう一度必要ないか考える」
いわゆる循環型の社会を作りたいって事です。
これは今の生活のテーマ。
今、バイオディーゼルを広める活動をしてるんですが、色々と壁があることが分かってきました。
新しいことって前例がないから、やりたいっていう人とやりたくないって人がいるんです。
やりたいって言うのは結構簡単で、自分で出来るなら自分で動けばいい話。(まぁそれもかなり勇気がいりますが・・・)
問題なのは他の人の力を借りなきゃいけない時。
やっぱり話を持ってこられる人の方が、難しいよね。
やりたくないって人が悪いわけではなくて、新しいことを受け入れる環境が整ってないから引き受けるリスクが大きいのよね。
具体的には、バイオディーゼル燃料はエンジンにも環境にも良いもので、市民で循環出来るって事で、これは広めなくてはいけないというのが、オイラ側。
発電機を貸してくれる側は、バイオディーゼルは新しい規格の燃料で今の発電機は壊れちゃうかもしれないというリスクが心配なんですね〜。
基本的には燃料でエンジンが壊れることは無いし、将来性もあるけど、まだまだ未知の部分が多いのよね。
もう後は熱意で訴えていくしかないす!!!
がんばれ、オイラ。
地球が応援してるぞ。
ほいでは、頑張って発電機見つけるぞ〜。