列島縦断浮浪者日記 4

4日目

 今日はとうとう第二の故郷福島まで行くぞ。ということでなんだか気分も晴れやか。

まずはなつかしのあらかじめ連絡を取っていた高校時代の友人フッディーに東北大学キャンパスで再会。よっちゃんとも高校が一緒ということで紹介の意味もあったのだけれど、かなり再会のうれしさで会話に必死になってしまっていた気がする。

1時間ぐらいの会話をして、出発時間も迫ってきたので、名残惜しみながらお別れ。

 11時に仙台を出発して、見慣れた道を快調にバイクを飛ばすこと2時間半、第二の故郷、福島に到着。福島も僕をウェルカムしてくれているように快晴。実に3日振りに太陽を見た。太陽が出ると、気温に関係なくあったかく感じる。ほんとに太陽をありがたさを感じた。

福島市内のおなじみのグットリに到着の報告をしに行くと、ユウジとシンヤさんがいて、顔を見てホントにホッとした。

グットリにて旅の経過と世間話をしているとあっという間に6時になってしまった。

そういえばと思い出したのが、中◯荘でパーティーをやると言われていたことだった。そんなわけで、その場を後にして、中森荘に向かった。

中◯荘について、荷物を太一の部屋に置き、中◯浴場で風呂に入りリラックス。部屋に戻って一服していると、Tさんからの呼び出しがあり、買い物に行くことに。買い物を終え、Tさんの家に続々と中◯荘の住人の人たちが集まってきた。なんのパーティーかわからないまま参加していた僕にもなんとなく趣旨が見えてきた。M氏の彼女が出来た記念のパーティーだった。なぜかみんな正装に着替えて、写真撮影をし、すき焼き、ビールに舌鼓。

夜も更けていき、パーティーも終わり、部屋に戻って、家主を待っていると、なんと家主の彼女Tさんが部屋にやってきた。ビックリ!

でももともと友達だったので、気まずくなることも無くお喋りをしながら家主の帰りを待つこと2時間、家主が帰ってこないので、諦めて就寝することに。

やっぱり福島は落ち着くなぃ。



4日目

 今日はとうとう第二の故郷福島まで行くぞ。ということでなんだか気分も晴れやか。

まずはなつかしのあらかじめ連絡を取っていた高校時代の友人フッディーに東北大学キャンパスで再会。よっちゃんとも高校が一緒ということで紹介の意味もあったのだけれど、かなり再会のうれしさで会話に必死になってしまっていた気がする。

1時間ぐらいの会話をして、出発時間も迫ってきたので、名残惜しみながらお別れ。

 11時に仙台を出発して、見慣れた道を快調にバイクを飛ばすこと2時間半、第二の故郷、福島に到着。福島も僕をウェルカムしてくれているように快晴。実に3日振りに太陽を見た。太陽が出ると、気温に関係なくあったかく感じる。ほんとに太陽をありがたさを感じた。

福島市内のおなじみのグットリに到着の報告をしに行くと、ユウジとシンヤさんがいて、顔を見てホントにホッとした。

グットリにて旅の経過と世間話をしているとあっという間に6時になってしまった。

そういえばと思い出したのが、中◯荘でパーティーをやると言われていたことだった。そんなわけで、その場を後にして、中森荘に向かった。

中◯荘について、荷物を太一の部屋に置き、中◯浴場で風呂に入りリラックス。部屋に戻って一服していると、Tさんからの呼び出しがあり、買い物に行くことに。買い物を終え、Tさんの家に続々と中◯荘の住人の人たちが集まってきた。なんのパーティーかわからないまま参加していた僕にもなんとなく趣旨が見えてきた。M氏の彼女が出来た記念のパーティーだった。なぜかみんな正装に着替えて、写真撮影をし、すき焼き、ビールに舌鼓。

夜も更けていき、パーティーも終わり、部屋に戻って、家主を待っていると、なんと家主の彼女Tさんが部屋にやってきた。ビックリ!

でももともと友達だったので、気まずくなることも無くお喋りをしながら家主の帰りを待つこと2時間、家主が帰ってこないので、諦めて就寝することに。

やっぱり福島は落ち着くなぃ。