どうせ最後は死ぬんだから

初めに言っておきますが、重い日記ではありません。
どっちかというとかなりポジティブな日記ですです。

先日、福島でお世話になっているマルさんに本を頂きました。
その中でとんでもない言葉がありました。
それがこれ。


「どうせ最後は死ぬんだから』


これはてんつくマンの言葉だそうです。
とてつもなくパジティブな発言。
どうせ逝くとこ一緒なんだから、逝くまで楽しくやりたいことやろうって思って出た言葉。

とても心臓にズシンときました。
危なく心臓マヒです。


とんでもなく正論で、とんでもなくまっすぐ。
純粋に感じて、素直に実行する。
ただそれだけのことをする。
この言葉に出会えてホント気持ちが楽になりました。


てんつくマン、著者の中村さん、そしてマルさんに感謝。


ほいでは、この本次に回すので託されたら読んで下さいな。